ほんといろいろ。

小説の感想とその他いろいろ(音楽、映画、壁紙...)愚考録

『midnight after dark』in the morning.

昨日(6.5.2019)の「news23」でサカナクションの山口くんが、「冷蔵庫を開けっ放しにした時になる音がダサい」と言っていた。そういう音もデザインしたらいいんでないの、ということだった。

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僕らは常に音楽と暮らしているのだなと思ったとともに、ふと気づいたのが、iPhoneの目覚ましの音だった。リンゴさん的にどれくらいこだわっているのかは分からないけれども、僕自身は特にこだわることなく、そのデフォルトで入っている音を適当に選んでいたのである。とても重要な朝の目覚めの音を、である。これはよろしくないな、と思い、iTunesで購入した曲の中から選ぶことにした。

で、選んだのがRoy Ayersの『Wake Up』(1989)というアルバムに入っている『midnight after dark』。深夜に目覚めてしまいそうなタイトルだけれども、それくらい早起きしたいという欲望の表れだと捉えればよい。解釈は自由である。確かにclubなんかでは、深い時間帯を抜け徐々に朝方に向かう3時4時あたりに聴きたい音だけれども、朝、カーテンの隙間から入り込む太陽の光とともに少しずつ目覚めていく脳に聴かせるのにもgoodでしょう、これ。さらに、この『Wake Up』というアルバムのジャケットもイナタく(ダサいけどなんかいい)て良いのである。気になった方は、是非中古レコード屋さんを巡って探して欲しい。webで検索してはいけない、と言いたいところだけれど、そもそもどんなジャケットかわからないと探せないので、まず検索してみてもいいかもしれない。かく言う僕も、最近はもっぱらネットでdigって(レコードなどを掘り探すこと)いる。

皆も是非Roy Ayersのヴィブラフォンの音で心地よい朝の目覚めを。ヴィブラフォンの音って、dope(≒cool)だけどなんかカワイイよね。

<追伸>

Roy Ayersなら他にもっとあるでしょう、という意見は受け付けません。