ほんといろいろ。

読書とただ日常は日記か何か

天気と音楽。『Ghost Notes』kan sano

v8fMKV1odmkL2Evm/W2hMMKbGO8eOoGBm.jpg

天気によって、聴く音楽っていうのは変わってくる。まあ、天気とか関係なくその時の気分なのかもしれないけれど、とにかく晴れて気持ちのいい日には、気持ちの良い音楽を聴きたい。

今日(5.25.2019)はまさにそんな日で、現場に到着すると、さて仕事中何を聴こうかな、と僕はiPhoneをポチポチ。あ、そういえば最近曲を買っていないな(フィジカルじゃないほう)と、iTunes storeを開くと『kan sano』の文字が。おっ、ニューアルバム出したんだ、とサクッと視聴し即購入。

仕事をしながら、やっぱり晴れた日に聴く『kan sano』の音楽は最高だな、と改めて思う。ふと、以前地元の音楽イベントにゲスト(mabanuaバンド)として来ていただいた時の記憶が蘇る。その時はまだそこまで一般的に認知されていなかった(mabanuaにしてもそうかも)。今では様々なアーティストに楽曲を提供していて(最近よく聴いている「iri」にも)、名前は聞いたことあるっていう人は多いと思う。名前だけという人は楽曲も是非。

前回の『k is s』とは違い、今回のニューアルバム『Ghost Notes』では、シンセではなくフェンダーローズを主に使用している。今も聴きながらこの文章を書いているけれども、やっぱりフェンダーローズの音色って良い。さらに、インタビューなんかを読んでいると、彼が影響を受けてきたアーティスト(この『Ghost Notes』の制作の上では特に)が、僕が好きで聴いてきた音楽とドンピシャで。ディアンジェロにエイドリアナ・エバンス、エリカ・バドゥ。最高。

前回のも良かったけれど、今回の『Ghost Notes』のほうが好みかもしれない。特に「My Girl」という曲が良い。これはディアンジェロやエリカ・バドゥとかのネオソウルというより、ロイエアーズやロニー・リストン・スミスみたいな感じ。僕は、ヴィブラフォンやフェンダーローズのような音が好きなのだ。いや、勿論それだけではないけれども。

My Girl

My Girl

  • Kan Sano
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

とにかく気持ちいいものは気持ちいい。晴れた日に聴くフェンダーローズの音色。『kan sano』の曲たち。まあ、いつ聴いても良いのだけれど。

結局、良い音楽に天気は関係ない。ただ好みの問題だ。

But, everybody loves the sunshine.

とかなんとか。